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外壁塗装のコーキング打ち替え時期と失敗しない業者の選び方|屋根・外壁塗装専門店 イエガード

塗装のマメ知識 2026.08.29 (Sat) 更新

皆さんこんにちは!

 

屋根・外壁塗装専門店のイエガードです。

 

8月も最後の週末を迎えましたが、まだまだ残暑が厳しい日が続いておりますね。

夏の終わりから秋にかけては台風の発生も増える時期ですので、お住まいの防水対策やメンテナンスが気になる季節でもあります。

「外壁の目地にあるゴム状のパーツがひび割れてきたけれど、放置しても大丈夫?」

「外壁塗装と一緒に行うコーキング打ち替えの適切な時期や選び方が分からない」

とお悩みの戸建て住宅オーナー様も多いのではないでしょうか。

この記事では、戸建て住宅の外壁塗装に伴うコーキング打ち替えについて、

施工が必要となる適切な時期や劣化サイン、打ち替えと増し打ちの違い、そして失敗しない業者の選び方まで網羅して詳しく解説します。

この記事を読むことで、コーキングの基礎知識が身につき、大切なわが家を雨漏りや水分の浸入から守るための最適な判断ができるようになりますよ!

戸建て住宅における外壁塗装とコーキング打ち替えの必要性

 

サイディング外壁などの戸建て住宅において、目地(板と板の継ぎ目)やサッシまわりに充填されているゴム状の素材を「コーキング(シーリング)」と呼びます。

コーキングは、地震や寒暖差による外壁材の伸縮・振動を吸収する「緩衝材」としての役割と、隙間からの雨水浸入を防ぐ「防水材」としての極めて重要な役割を担っています。

外壁塗装を行う際には、このコーキングの打ち替えをセットで実施することが戸建て住宅の耐久性を維持するために不可欠です。

外壁塗装のコーキング打ち替えを行う適切な時期と耐久年数

 

コーキング材の耐久年数は、使用する塗料や製品によって異なりますが、一般的には約7年〜10年が目安とされています。

外壁塗装の周期(約10年)と重なるため、外壁塗装を行うタイミングで同時にコーキング打ち替えを実施するのが最も効率的でコストも抑えられます。

コーキングの劣化を放置すると、目地から雨水が建物内部に侵入し、外壁材自体の反りや浸水、さらには柱や下地材の腐食といった深刻な被害につながります。

コーキングの危険な劣化サインと打ち替えを検討すべき時期

 

日頃のセルフチェックで以下のような劣化症状が見られたら、外壁塗装およびコーキング打ち替えを検討するタイミングです。

肉やせ・隙間の発生

 

コーキングが縮んで目地との間に隙間ができている状態です。

紫外線や経年劣化によって可塑剤(柔軟性を与える成分)が抜け出ることが原因で起こります。

ひび割れ・破断

 

コーキングの表面に細かいヒビが入ったり、中央から裂けてしまったりしている状態です。

この状態になると防水機能は大幅に低下しており、雨水が内部へ直接浸入する危険性が高まります。

剥離・脱落

 

コーキングが外壁材から完全に剥がれてしまっている、あるいは脱落して下地が見えている状態です。

非常に危険な状態であり、速やかな打ち替えが必要です。

外壁塗装時の施工方法:「打ち替え」と「増し打ち」の違い

 

コーキング工事には「打ち替え」と「増し打ち」の2種類の施工方法があります。

戸建て住宅のリフォームでは、状況に応じた適切な工法を選ぶことが大切です。

既存のものを全て撤去する「コーキング打ち替え」

 

既存の古いコーキングをカッター等で完全に撤去し、新しいコーキング材を充填する工法です。

目地部分のリフォームでは、内部までしっかり新しくなるこの「打ち替え」が基本となります。

上から重ねて充填する「コーキング増し打ち」

 

既存のコーキングの上に新しいコーキング材を重ねて施工する工法です。

構造上、既存のコーキングを撤去するのが難しいサッシまわりなど限定的な箇所で採用されます。

目地部分で安易に増し打ちを行うと、耐久性が確保できないため注意が必要です。

失敗しない外壁塗装・コーキング打ち替え業者の選び方

 

コーキング工事は、施工する職人の技術力や使用する材料によって耐久性に大きな差が出ます。

後悔しないリフォームを行うためには、信頼できる専門業者選びが重要です。

業者を選ぶ際は、現地調査時に目地の状態まで詳細に点検し、見積書に「コーキング打ち替え(既存撤去・下処理含む)」と具体的に記載してくれるか確認しましょう。

また、目地には「打ち替え」、サッシまわりには「増し打ち」といった工法の選定理由を明確に説明してくれる業者が安心です。

施工後の保証制度や定期点検などのアフターフォロー体制が整っている地域密着型の専門業者を選びましょう。

まとめ

 

戸建て住宅を守るための外壁塗装とコーキング打ち替えは、適切な時期を見極め、住まいに合った施工方法と信頼できる業者を選ぶことが成功の鍵となります。

前回の施工から10年以上が経過している場合や、目地のひび割れが気になっている場合は、手遅れになる前にプロによる現地調査を受け、安心できるメンテナンス計画を進めましょう。


【タカカツの屋根・外壁塗装リフォーム専門店】

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