
トタン屋根とコロニアル屋根の塗装
皆様こんにちは。 大崎市の屋根・外壁塗装ならお任せ! 宮城県大崎市の屋根・外壁塗装専門店イエガード です! 宮城県県大崎市、栗原市、登米市、黒川郡、加美郡、 遠田郡を中心に屋根・外壁塗装塗装、屋根張り替え、 外壁張り替えリフォームを行っています! 本日は、トタン屋根とコロニアル屋根の塗装 について紹介いたします! トタン屋根の場合 塗装の目安は10-15年です。屋根の場合は外壁と比べ、 紫外線が一番当たり、家の中で最も過酷な場所です。 そのため外壁よりも早く痛んでしまいます。 10-13年もつといわれている耐久性のシリコン塗料を 使ったとしても8-10年もたない場合もあります。 屋根材の油膜が劣化し、 防水効果が失われると雨水などが建物内部に侵入し、 柱や梁を腐らせてしまいます。 トタン屋根で築30年以上は吹き替えをお勧めいたします! コロニアル屋根の場合 塗装の目安は5-10年です。 スレート屋根(コロニアル)が劣化すると、 主成分がセメントのため水分を吸収しやすくなります。 水分を含んだコロニアルは冬季は凍害をおこし割れたり、 夏季は強い日差しと乾燥で反ったりする可能性があります。 また水分を含めばコケも発生し雨漏りの原因につながります。 こまめなメンテナンスを必要とする コロニアルは5-10年と塗装の間隔も狭くなります。 塗装についてお考えの方はぜひ一度お店にいらしてください! 2022年10月30日 更新塗装のマメ知識